【VRChat】アバター組み込み飛翔体システム (アバターギミック) Avatar-embedded Flying Object System
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※復活しました! アバターに航空機等の飛翔体を組み込んで飛ばすことのできるシステムです。 [特徴] ・一人称視点操作およびスクリーンを介した三人称視点操作に対応! ・導入者以外のプレイヤーが乗って操縦することも可能! ・ローカルプレイヤーとリモートプレイヤーでほぼ完ぺきな位置/角度同期を実現! ・Questユーザも見ることができます!(※対応中) ・射撃機能と耐久値を有しており、導入者同士で空戦が可能です! (拙作AvatarHericoplerSystemとも戦えます) ・ハイクオリティな独自HUD搭載! ・ワンクリック導入! 下記ワールドにサンプルアバターペデスタルを設置してありますので、ぜひ実物を体験してみてください。 https://vrchat.com/home/world/wrld_0925bb57-883d-4361-88a4-c8c484ca5a6f ※本ギミックには動画に登場するような零戦は付属しません。ご注意ください。 動画で使用しているものはこちらです。 https://assetstore.unity.com/packages/3d/vehicles/air/ww2-japanese-fighter-a6m-zero-180294
機能詳細
【飛翔体操作】 ・ExpressionMenuのスティック入力により、ピッチ/ロール、ラダー、加減速の制御を行います。 ・モードによっては、重力と揚力の影響を受け、機首を上げ続けると失速するモードもあります。 【飛翔体モデル】 ・飛翔体モデルのスロットを3つ用意しており、ユーザーが好きなモデルをアニメーションの改変なく導入することができます。 ※デフォルトのモデルは紙飛行機です。 【視点】 ・一人称視点モードと三人称視点モードがあります。 ・一人称視点モードは、視点がそのまま飛翔体のコックピットに移ります。視点は首の動きに追従します。 ・三人称視点モードは、スクリーンに機体が映し出されるのでそれを見て操作します。 【空戦モード】 ・Combatモードを有効にすると、胴体/主翼右/主翼左/尾翼の4つのHPゲージがHUDに映し出されます。射撃を受けいづれかが0になると、飛翔体は爆発し、リスポーンします。 【HUD】 ・オリジナルシェーダーによりHUDも機体に合わせて回転します。
前提条件
・VRChatSDK Avatar 3.0 ・Unity2022で動作確認済み ・デスクトップモード対応 ・Quest単体対応中
導入手順
1. 本パッケージをインポートする。 2. メニューバー「nHaruka」→「AFO System」を押す。 3. 表示されたウインドウの「Avatar」欄にアバターをD&Dする。 4. Setupを押す。
アップデート履歴
[2023-02-07: v1.10.0] 初公開 [2024-02-01: v2.0.0] VRCの仕様変更により飛べなくなっていたのを修正。ラダーを実装。
バグ報告・サポートDiscord
バグ報告やサポート依頼、質問、感想などはこちらまで! β版のテストリリースなども行っています。 https://discord.gg/zuaYSC5FHg
利用規約
・Unitypackageそのものやそれに含まれるアセット、ギミックの構造、ソースコードの一部または全部の二次配布は禁止します。 ・本ツールを使用してAFO Systemを組み込んだアバターのPublishは可ですが、再配布は不可とします。 ・本ギミックでは一部エフェクトにメカ弾エフェクトを利用させていただいております。 https://booth.pm/ja/items/3562410