nHarukaの実験室【VRChat】マップシステムwithワープ機能 (アバターギミック) MapSystem with Warp
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2022/12/07 v0.1リリースしました。 どこのワールドでも使用可能なマップギミックです。 付加機能としてワープ機能がついています。 マップ上でタップした地点にポータルを開くことができ、双方向に移動が可能です。（※導入者本人はワープできません） ・マップ上では壁、地形表示のほか、他プレイヤーが緑色、ピックアップオブジェクトがオレンジ色で表示されます。 ・スケールを任意に変更でき、2ｍ四方～500ｍ四方まで縮尺可能です。 ・3Dマップ機能を搭載しており、疑似的に3次元なマップを表示できます。
機能詳細
【マップ機能】 ・プレイヤーのHeadボーンに追従するマップが表示されます。 ・マップ上では壁、地形表示のほか、他プレイヤーが緑色、ピックアップオブジェクトがオレンジ色で表示されます。 ・マップはGrab可能で移動でき、Posingで固定できます。 ・マップをタップするとマップした地点にマーカーが設置されます。 ・地図の基準高は上下20ｍの範囲で調整できます。 ・スケールを任意に変更でき、2ｍ四方～500ｍ四方まで縮尺可能です。 【ワープ機能】 ・マップをタップした設置したマーカーへワープできます。 ・マーカーから導入者の元へワープすることもできます。 ・導入者本人はワープできません。 【3Dマップ機能】 ・導入者の前に疑似3次元マップを展開できます。 ・2次元地図に高低情報を加え、疑似的に3次元化したものです。 ・少々重いのでご注意ください。
前提条件
・VRChatSDK Avatar 3.0 ・デスクトップモードは未検証 ・Quest単体は非対応
導入手順
1. 本パッケージをインポートする。 2. メニューバー「nHaruka」→「MapSystem」を押す。 3. 表示されたウインドウの「Avatar」欄にアバターをD&Dする。 4. Setupを押す。
アップデート履歴
[2022-12-06: v0.02β] 初公開 [2022-12-06: v0.1β] セットアップ時にマップの前後位置調整を追加。パフォーマンスを大幅に向上。マップの向きをHeadに向くように変更。マップのローカル化。 [2023-02-06: v1.00] WriteDefaultOff時の不具合を修正。デフォルトで非アクティブになるように修正。
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利用規約
・Unitypackageそのものやそれに含まれるアセット、ソースコードの一部または全部の二次配布は禁止します。 ・本ツールを使用してMapSystemを組み込んだアバターの配布は可とします。